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尾久の子育てサロン、木曜開催に 荒川区(産経新聞)
- 2010.04.26 Monday
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- 19:32
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- by okcnrk4vbc
荒川区東尾久の尾久銀座商店街事務所で、平成18年から月に1回開催されていた「おぐぎんざ子育てサロン」が、毎週木曜日に実施されるようになった。
このサロンでは、子供がおもちゃで自由に遊ぶことができるほか、民生委員児童委員や首都大学東京の学生ボランティアが、子育て中の母親悩み相談に応じるなどしている。
リニューアル初日の22日には8組の親子が訪れた。利用していた母親は「毎週開催になって通いやすくなった」と話していた。
・ 大阪・連続放火7件、一部関与24歳男認める(産経新聞)
・ <テレ朝>金属入り脅迫文届く(毎日新聞)
・ [地震]千葉県で震度3=午前7時30分ごろ
・ 仕分け第2弾会場、東京・日本橋の貸し会議室(読売新聞)
・ 中国艦艇10隻、帰投か 防衛省発表 沖縄通過、東シナ海へ(産経新聞)
このサロンでは、子供がおもちゃで自由に遊ぶことができるほか、民生委員児童委員や首都大学東京の学生ボランティアが、子育て中の母親悩み相談に応じるなどしている。
リニューアル初日の22日には8組の親子が訪れた。利用していた母親は「毎週開催になって通いやすくなった」と話していた。
・ 大阪・連続放火7件、一部関与24歳男認める(産経新聞)
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・ 中国艦艇10隻、帰投か 防衛省発表 沖縄通過、東シナ海へ(産経新聞)
堺事件容疑者「泣かれイライラした」(産経新聞)
- 2010.04.22 Thursday
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- 16:31
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- by okcnrk4vbc
堺市堺区の岩本隆雅(りゅうが)ちゃん(1)が虐待を受け、死亡したとされる事件で、大阪府警に傷害容疑で逮捕された同居の無職、古田島昂志(こたじま・たかし)容疑者(23)が、「隆雅の面倒をみているときにぐずったり泣いたりしたのでイライラした」と動機を供述していることが16日、捜査関係者への取材で分かった。
府警の司法解剖で、死因は小腸や腸間膜が裂けたことに伴う出血性ショック死と分かっているが、腹腔(ふくくう)内に大量の血がたまり、腹膜炎を起こしていたことも判明した。
捜査1課と堺署は、古田島容疑者が腹を強く圧迫した虐待行為と、隆雅ちゃん死亡との因果関係が立証されたと判断。16日、容疑を傷害致死に切り替えて送検した=写真(安元雄太撮影)。虐待の状況をさらに詳しく調べる。
送検容疑は4月9日ごろから14日の間、堺市堺区中向陽町のマンションで、隆雅ちゃんの腹を数回にわたって手で押し込み、圧迫が原因の小腸裂傷などによる出血性ショックの傷害を負わせて、14日午前2時ごろ死亡させたとしている。
・ 郵便受け物色を専門、窃盗100件以上(読売新聞)
・ <GW>連続平均5.4日 今年は少し短め(毎日新聞)
・ 架空取引 1億2000万円脱税 ビル管理会社前社長告発(産経新聞)
・ 両陛下、多摩森林科学園へ(時事通信)
・ 09年の救急出動、前年比2万5千件増(医療介護CBニュース)
府警の司法解剖で、死因は小腸や腸間膜が裂けたことに伴う出血性ショック死と分かっているが、腹腔(ふくくう)内に大量の血がたまり、腹膜炎を起こしていたことも判明した。
捜査1課と堺署は、古田島容疑者が腹を強く圧迫した虐待行為と、隆雅ちゃん死亡との因果関係が立証されたと判断。16日、容疑を傷害致死に切り替えて送検した=写真(安元雄太撮影)。虐待の状況をさらに詳しく調べる。
送検容疑は4月9日ごろから14日の間、堺市堺区中向陽町のマンションで、隆雅ちゃんの腹を数回にわたって手で押し込み、圧迫が原因の小腸裂傷などによる出血性ショックの傷害を負わせて、14日午前2時ごろ死亡させたとしている。
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・ 09年の救急出動、前年比2万5千件増(医療介護CBニュース)
第1類の取扱品目数、増やした薬局が32%(医療介護CBニュース)
- 2010.04.20 Tuesday
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- 09:05
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- by okcnrk4vbc
昨年6月の改正薬事法の施行で、全国の薬局の32%が「第1類医薬品」の取扱品目数を増やしていたことが日本薬剤師会の調査で分かった。「第2類」「第3類」については「変化させていない」がそれぞれ94%、93%と大部分を占めた。同法は一般用医薬品の取り扱いについて、「第1類」は薬剤師のいない店舗での販売を禁止している。「第1類」の取扱品目数を増やした理由を自由記述で聞いたところ、「薬剤師のみが扱えるから」「ドラッグストアなどが扱いをやめたから。コンビニは置いていないから」などが挙がっている。
調査は昨年8月10日から31日にかけて実施。各都道府県薬剤師会などに推薦された、セルフメディケーションに関する継続的なアンケート調査などに協力する全国のセルフメディケーション・サポート薬局953薬局に調査票を配布し、803薬局から回答を得た(回収率84%)。
それによると、取扱品目数を「変化させていない」が「第1類」で64%、「第2類」で94%、「第3類」で93%と、いずれも最も多かった。また、「増やした」は「第1類」32%、「第2類」3%、「第3類」2%。「減らした」は「第1類」3%、「第2類」2%、「第3類」4%だった。
また、販売高の変化についても、「変化無し」が「第1類」63%、「第2類」「第3類」それぞれ84%と最も多かった。また、「伸びた」は「第1類」24%、「第2類」3%、「第3類」2%。一方、「減った」は「第1類」「第2類」がそれぞれ11%、「第3類」が12%だった。
このほか、改正薬事法の施行前後で、販売の際の専門家による説明や助言の頻度が変化したかを聞いたところ、「増えた」が51%、「変化無し」が48%だった。同法では、購入者の質問がない場合の情報提供を「第1類」では義務、「第2類」では努力義務としており、同会の担当者は「変化無し」との回答には「施行前もしっかりと情報提供をしている」という人もいるとしながらも、「情報提供に熱心でない人も含まれており、啓発する必要がある」と話している。
【関連記事】
・ ドラッグストアの売上高、10年連続で増加
・ 第1類医薬品「販売体制が十分でない」
・ 一般用医薬品販売制度のQ&Aを事務連絡―厚労省
・ 「登録販売者など不在で薬購入できず」5%が経験
・ 一般用医薬品販売が劇的に変化―2009年重大ニュース(6)「改正薬事法」
・ G20、出口政策が論点に=加藤元財務官に聞く(時事通信)
・ 火災 強風で8棟焼き延焼中 札幌(毎日新聞)
・ <バス追突>日本人観光客数人けが オーストリア(毎日新聞)
・ 築地市場の現在地再整備を検討、都が新組織(読売新聞)
・ 「政治主導成功せず」21世紀臨調が提言(産経新聞)
調査は昨年8月10日から31日にかけて実施。各都道府県薬剤師会などに推薦された、セルフメディケーションに関する継続的なアンケート調査などに協力する全国のセルフメディケーション・サポート薬局953薬局に調査票を配布し、803薬局から回答を得た(回収率84%)。
それによると、取扱品目数を「変化させていない」が「第1類」で64%、「第2類」で94%、「第3類」で93%と、いずれも最も多かった。また、「増やした」は「第1類」32%、「第2類」3%、「第3類」2%。「減らした」は「第1類」3%、「第2類」2%、「第3類」4%だった。
また、販売高の変化についても、「変化無し」が「第1類」63%、「第2類」「第3類」それぞれ84%と最も多かった。また、「伸びた」は「第1類」24%、「第2類」3%、「第3類」2%。一方、「減った」は「第1類」「第2類」がそれぞれ11%、「第3類」が12%だった。
このほか、改正薬事法の施行前後で、販売の際の専門家による説明や助言の頻度が変化したかを聞いたところ、「増えた」が51%、「変化無し」が48%だった。同法では、購入者の質問がない場合の情報提供を「第1類」では義務、「第2類」では努力義務としており、同会の担当者は「変化無し」との回答には「施行前もしっかりと情報提供をしている」という人もいるとしながらも、「情報提供に熱心でない人も含まれており、啓発する必要がある」と話している。
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サクラ前線、民間3事業者予想は“善戦” 記録的早咲き「誤算」(産経新聞)
- 2010.04.13 Tuesday
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- 21:07
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- by okcnrk4vbc
気象庁がサクラの開花予想を取りやめ、民間3事業者だけの競い合いとなった今春。独自の手法を駆使した予想合戦も後半戦に突入したが、各社の中間採点はいずれも“善戦”といったところ。ただ、四国などの記録的早咲きは、各社とも思わぬ誤算だったようだ。(千葉倫之)
今年は、従来の民間2事業者、ウェザーニューズ(WN)と日本気象協会に加え、新たにウェザーマップ(WM)も参入し、予想精度を競っている。
「基準となる『標本木』が5、6輪の花を付ける」ことが気象庁の「開花」の定義で、8日現在で沖縄などを除く全国56地点のうち、38地点で開花を観測した。この定義で予想したのが、気象協会とWMだ。
「気象庁の過去の予想でも平均で3日ほど差があった。いまのところ上出来」と声を弾ませるのは、新参のWM担当者。
WMの予想(3月5日発表)は38地点のうち東京、大阪など9地点で的中、それらを含め計24地点が誤差2日以内に収まった。気象協会の予想(3月10日発表)は、38地点中で横浜など5地点を当て、誤差2日以内は計23地点だった。
一方、民間では最古参のWNは、開花の定義、観測地点が他2社と異なる。観測は花見の名所で行い、「エリアの約2割の木が1輪でも開花した日」が開花日と定義する。
その基準では、沖縄を除く名所47地点で、8日までに37地点が開花。予想(3月8日発表)と比べると高知、兵庫など3地点で的中し、誤差2日以内は計19地点だった。
一見、他2事業者より分が悪いWNだが、「仕組みが違うし、予想業務の一部だけで比較されるのは不本意」と担当者。WNは、契約した個人が登録する“マイサクラ”の予想サービスも行っており、こちらでは約1万8千本の約75%が誤差2日以内に収まったという。
“外れ”が目立ったのが四国と北関東。原因の一つとみられるのが、開花直前の天候で、2月に21地点が観測史上1位の最高気温を記録するなど、気温は平年より高めだったが、時折寒気が入り込むなど、変動が激しかったためだ。
西日本は記録的な早咲きで、高知の3月10日、松山の3月14日など、4地点が観測史上1位、11地点は2位の早さだった。
気象協会の予想では四国や関東など11地点で4日以上の差があった。「1万通りのシミュレーションをした」というWMも、四国、関東など6地点で4日以上の差を生じ、予想の難しさを浮かび上がらせた。
【関連記事】
・ 桜開花予想ハズレ…森田氏、頭下げる「大目に見てください」
・ 春の息吹は一体どこへ? 真冬並みの寒さに仙台女子アナもびっくり
・ 桜開花予想、早まる傾向 高知で16日
・ 桜開花予想、的中はどこ? 民間3事業者、独自に発表
・ 桜の開花、ウェザーニューズは「遅め」予想
・ 「中国内陸部の資源事情とは…?」
・ 木落とし 急坂に熱狂 諏訪大社(毎日新聞)
・ 「また来た…」無銭飲食の疑いで男逮捕 柏(産経新聞)
・ 幹事長代理に河野氏 自民 選挙対策、若手を起用(産経新聞)
・ 子供が死亡した家に「子ども手当」の申請書を誤送 港区(産経新聞)
・ 東上線人身事故、志木―小川町間で運転見合わせ(読売新聞)
今年は、従来の民間2事業者、ウェザーニューズ(WN)と日本気象協会に加え、新たにウェザーマップ(WM)も参入し、予想精度を競っている。
「基準となる『標本木』が5、6輪の花を付ける」ことが気象庁の「開花」の定義で、8日現在で沖縄などを除く全国56地点のうち、38地点で開花を観測した。この定義で予想したのが、気象協会とWMだ。
「気象庁の過去の予想でも平均で3日ほど差があった。いまのところ上出来」と声を弾ませるのは、新参のWM担当者。
WMの予想(3月5日発表)は38地点のうち東京、大阪など9地点で的中、それらを含め計24地点が誤差2日以内に収まった。気象協会の予想(3月10日発表)は、38地点中で横浜など5地点を当て、誤差2日以内は計23地点だった。
一方、民間では最古参のWNは、開花の定義、観測地点が他2社と異なる。観測は花見の名所で行い、「エリアの約2割の木が1輪でも開花した日」が開花日と定義する。
その基準では、沖縄を除く名所47地点で、8日までに37地点が開花。予想(3月8日発表)と比べると高知、兵庫など3地点で的中し、誤差2日以内は計19地点だった。
一見、他2事業者より分が悪いWNだが、「仕組みが違うし、予想業務の一部だけで比較されるのは不本意」と担当者。WNは、契約した個人が登録する“マイサクラ”の予想サービスも行っており、こちらでは約1万8千本の約75%が誤差2日以内に収まったという。
“外れ”が目立ったのが四国と北関東。原因の一つとみられるのが、開花直前の天候で、2月に21地点が観測史上1位の最高気温を記録するなど、気温は平年より高めだったが、時折寒気が入り込むなど、変動が激しかったためだ。
西日本は記録的な早咲きで、高知の3月10日、松山の3月14日など、4地点が観測史上1位、11地点は2位の早さだった。
気象協会の予想では四国や関東など11地点で4日以上の差があった。「1万通りのシミュレーションをした」というWMも、四国、関東など6地点で4日以上の差を生じ、予想の難しさを浮かび上がらせた。
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<中国帰国者>支援者と「最後の花見会」 市民団体の解散で(毎日新聞)
- 2010.04.08 Thursday
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- 21:13
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- by okcnrk4vbc
中国残留孤児らと交流する市民団体「中国帰国者定着促進友の会」が2日、帰国者約40人のために「最後の花見会」を、埼玉県所沢市の中国帰国者定着促進センターで開いた。友の会は、帰国者の減少とボランティアの高齢化で活動が難しくなり25周年の今年で解散する。清水滋雄会長(62)は「最後の一人が帰国するまで続けたかったので残念です」と話す。【内田達也】
花見にはあいにくの雨模様の中、会員約100人が参加。大教室の窓越しに満開の桜を楽しんだ。大連市から2月に帰国した山口勝利さん(64)は「きれいだ」と一言日本語で言った後、中国語で「中国では花見の習慣がないので、とても楽しい。日本に帰ってきたことを実感します」と話した。
所沢市には84年、国内で初めて国の外郭団体が運営する同センターができた。中国とロシア・サハリン(樺太)からの帰国者や家族が半年間、日本語や習慣を学んできた。友の会は翌85年に発足、日本語学習を手伝ったり、花見会や盆踊りなどで草の根交流を続け、6500人以上の帰国者と親しんだ。
「残留孤児はとても人ごととは思えなかった」と話すのは、結成時から活動する事務局長の木村孝さん(83)。旧満州(現中国東北部)生まれでソ連軍侵攻の混乱や中国の国共内戦に巻き込まれるなど苦難の末、終戦翌年の46年11月に引き揚げた。
会員はピークの80年代半ばで1000人以上いたが、現在は214人。旧満州体験者の多くは他界し、厚生省(当時)が81年に始めた肉親捜しも、今となっては若者らの関心は薄く新入会員も減った。今センターにいる帰国者43人が研修を終える7月に、会も解散する予定だ。
清水会長は、「今後は各地の市民団体や地域社会が、帰国者と交流してほしい」と話した。
【関連ニュース】
文学・評論 『「孫玉福(スン・ユイフー)」39年目の真実…』=城戸幹・著
公開対談:伊勢崎賢治教授と城戸久枝氏が「戦争と子ども」テーマに
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吉川英治文化賞:鎌倉の元記者・菅原さん受賞 残留孤児尊厳に尽力 /神奈川
宇治市立南宇治中学日本語教室担当教員・藤田陽子さん /京都
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花見にはあいにくの雨模様の中、会員約100人が参加。大教室の窓越しに満開の桜を楽しんだ。大連市から2月に帰国した山口勝利さん(64)は「きれいだ」と一言日本語で言った後、中国語で「中国では花見の習慣がないので、とても楽しい。日本に帰ってきたことを実感します」と話した。
所沢市には84年、国内で初めて国の外郭団体が運営する同センターができた。中国とロシア・サハリン(樺太)からの帰国者や家族が半年間、日本語や習慣を学んできた。友の会は翌85年に発足、日本語学習を手伝ったり、花見会や盆踊りなどで草の根交流を続け、6500人以上の帰国者と親しんだ。
「残留孤児はとても人ごととは思えなかった」と話すのは、結成時から活動する事務局長の木村孝さん(83)。旧満州(現中国東北部)生まれでソ連軍侵攻の混乱や中国の国共内戦に巻き込まれるなど苦難の末、終戦翌年の46年11月に引き揚げた。
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虚偽記載のきっかけは地元新聞記者からの指摘 検察側が明かす 鳩山首相元公設秘書初公判(産経新聞)
- 2010.04.05 Monday
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- 20:43
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- by okcnrk4vbc
【鳩山首相元公設秘書 初公判】(1)
《鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の罪に問われた元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)の初公判が29日午後、東京地裁(平木正洋裁判長)で始まった。現職首相の政治団体に対して、故人や他人名義による約4億円が偽装献金だったとして在宅起訴された勝場被告の事件が、いよいよ法廷で裁かれる》
《他人名義の偽装献金は、鳩山首相が母親から譲り受けた巨額資金の政治資金化を隠すことなどを目的に行われたことが、東京地検特捜部の捜査などで明らかにされている。こうした偽装工作について、特捜部は会計事務担当だった勝場被告の単独犯行と認定。刑事告発を受けていた鳩山首相については、嫌疑不十分で不起訴とした。会計責任者だった元政策秘書についても、被告の虚偽記載を見抜けなかった「重過失」を認定したが、公判請求は見送り、略式起訴にとどめた》
《野党時代には「秘書の責任は政治家の責任」などと訴えてきた鳩山首相だが、偽装献金などについては「知らなかった」と説明し、辞任もしなかった。そのため、「言行不一致」などと批判が起こった上、特捜部の捜査に対しても上申書を提出しただけで、事情聴取や取り調べを受けなかったため、国民から大きな不信感も招いた》
《事件をめぐってただ1人、法廷で裁かれることになった勝場被告。開廷予定の1分前、午後1時29分、104号法廷にゆっくりと入ってきた。黒いスーツに黒いネクタイ。表情は硬い。ゆっくりと弁護人席の前の長いすに座った。法廷にはすでに裁判長や検察官、弁護人もそろっている》
裁判長「それでは、開廷します」
《平木裁判長に促されて、証言台に立つ勝場被告》
裁判長「名前はなんといいますか」
勝場被告「勝場啓二…」
《名前や生年月日などを確認する裁判長に、消え入りそうな小さな声で答えていく》
裁判長「職業は?」
勝場被告「無職です」
《すでに公設秘書を解任されている勝場被告。現在の職業は「無職」と答えた。初公判のこの日は、罪状認否や被告人質問のほか、論告求刑なども行われて結審する予定だ。まず、検察官による起訴状朗読が始まる》
検察官「公訴事実。被告人は…」
《起訴状によると、勝場被告は平成16〜20年、故人や実際には献金していない人からの個人献金計2億700万円を懇話会の収支報告書に記載したほか、政治資金パーティー収入も約1億5300万円分水増しして記載。また、鳩山氏の関連政治団体「北海道友愛政経懇話会」の収支報告書に、17〜20年に実母、安子さんと実姉から受けた献金計1200万円を記載せず、政治資金パーティー収入約3千万円を水増しして記載したとされる》
裁判長「間違っているところはありますか」
勝場被告「間違いございません」
《罪状認否で、勝場被告は小さな声だったが、起訴状の内容をはっきり認めた。これを受け、検察官が冒頭陳述書の朗読を始める》
検察官「被告人は大学卒業後、会社に入り、昭和62年8月、鳩山由紀夫衆議院議員の公設第2秘書になり、平成2年ころからは鳩山事務所の経理事務を統括していました。6年1月に公設第1秘書になったが、本件後の21年6月、鳩山議員から解任されて退職しました」
《まず、勝場被告の経歴に触れた検察官。鳩山首相のことは「鳩山議員」と呼んでいる。続いて、勝場被告が鳩山首相の東京事務所で会計事務を担当し、資金管理団体「友愛政経懇話会」の事務も処理していたほか、地元・北海道の事務所や政治団体「北海道友愛政経懇話会」の事務処理についても指示を出していたことを確認した》
検察官「東京事務所には寄付や政治資金パーティー収入、鳩山議員から提供される資金、実母である安子さんから資金援助の趣旨で渡される資金がありました。これら資金を区別することなく一体として管理、保管し、その中から友愛政経懇話会の支出と鳩山議員公私の支出を賄っていました」
「地元事務所で管理していた資金には、北海道友愛政経懇話会が受け入れた寄付や政治資金パーティー収入、被告人管理資金から送金される年間1億円弱があり、その中から、北海道友愛政経懇話会の支出と鳩山議員個人の支出を賄っていました」
《政治献金や鳩山首相と実母の資金を混然一体として管理し、その中から、資金管理団体や鳩山議員の公私の支出が賄われていたという“どんぶり勘定”の実態が指摘される。首相の実母を「安子さん」と呼ぶ検察官。次に鳩山首相が母親、安子さんから資金提供を受けるようになった経緯が説明される》
検察官「被告人は平成14年ころ、鳩山家と近い○○(法廷では実名)に対して『東京事務所の財政が苦しい』と相談を持ちかけた。○○が安子さんと相談した結果、安子さんは毎月1500万円の資金提供を承諾し、個人資産から側近の××さん(法廷では実名)を介して、『息子の鳩山議員が自由に使える資金として援助する』という趣旨で被告人に渡していました」
「被告人は安子さんから渡される資金を、政治資金規正法上、どのような性格の資金として受け入れるか、曖昧(あいまい)なまま、安易に個人寄付や政治資金パーティー収入を水増しし、偽装する方法で対処していました」
「友愛政経懇話会の収支報告書に、過去に寄付を受けた人の氏名や手元にあった種々の名簿、名刺の名前を無断で使用するなどしていました」
《実母から渡された分で増えた政治資金について、勝場被告が、深く考えもせず、適当に数あわせをし、虚偽の献金者の名前などを記載していたと指摘する検察官。さらに、北海道の地元事務所で、実母と実姉から毎年150万円ずつ受けていた献金について、受領していないように偽装するきっかけとなったのは、地元新聞社の記者から実母と実姉による献金が「政治資金規正法の趣旨に反している」との指摘を受けたためだったことを明かしていく》
検察官「地元新聞の記者から、『このような寄付は政党と政治資金団体以外の同一の者に対する個人献金の上限額を150万円と定めている政治資金規正法の趣旨に反するのではないか』と指摘を受けました。被告人は『疑念を招くことのないように、適正に取り組んでいく』というコメントを出しました」
「しかし、平成17年に受けた150万円を返還し、寄付を受けないことにすると北海道友愛政経懇話会の資金繰りが苦しくなると考え、返還や寄付辞退を指示しませんでした」
「収支報告書に記載すると、地元新聞から批判を受け、鳩山議員に政治的悪影響が出ると考え、18年から21年までも、収支報告書に記載しないように指示を出しました」
《さらに、北海道友愛政経懇話会の政治資金パーティー収入約3千万円を水増ししたことについても、動機が説明される》
「友愛政経懇話会から補填(ほてん)を受けていた北海道友愛政経懇話会に(3千万円を)記載すると、それに伴い、友愛政経懇話会の収支報告書に虚偽記載が増えるため、できるだけ金額を抑えたいと考えました」
《検察官は冒頭陳述書を読み終えた。続いて、供述調書の読み上げなど、証拠調べが始まる》
=(2)に続く
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《鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の罪に問われた元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)の初公判が29日午後、東京地裁(平木正洋裁判長)で始まった。現職首相の政治団体に対して、故人や他人名義による約4億円が偽装献金だったとして在宅起訴された勝場被告の事件が、いよいよ法廷で裁かれる》
《他人名義の偽装献金は、鳩山首相が母親から譲り受けた巨額資金の政治資金化を隠すことなどを目的に行われたことが、東京地検特捜部の捜査などで明らかにされている。こうした偽装工作について、特捜部は会計事務担当だった勝場被告の単独犯行と認定。刑事告発を受けていた鳩山首相については、嫌疑不十分で不起訴とした。会計責任者だった元政策秘書についても、被告の虚偽記載を見抜けなかった「重過失」を認定したが、公判請求は見送り、略式起訴にとどめた》
《野党時代には「秘書の責任は政治家の責任」などと訴えてきた鳩山首相だが、偽装献金などについては「知らなかった」と説明し、辞任もしなかった。そのため、「言行不一致」などと批判が起こった上、特捜部の捜査に対しても上申書を提出しただけで、事情聴取や取り調べを受けなかったため、国民から大きな不信感も招いた》
《事件をめぐってただ1人、法廷で裁かれることになった勝場被告。開廷予定の1分前、午後1時29分、104号法廷にゆっくりと入ってきた。黒いスーツに黒いネクタイ。表情は硬い。ゆっくりと弁護人席の前の長いすに座った。法廷にはすでに裁判長や検察官、弁護人もそろっている》
裁判長「それでは、開廷します」
《平木裁判長に促されて、証言台に立つ勝場被告》
裁判長「名前はなんといいますか」
勝場被告「勝場啓二…」
《名前や生年月日などを確認する裁判長に、消え入りそうな小さな声で答えていく》
裁判長「職業は?」
勝場被告「無職です」
《すでに公設秘書を解任されている勝場被告。現在の職業は「無職」と答えた。初公判のこの日は、罪状認否や被告人質問のほか、論告求刑なども行われて結審する予定だ。まず、検察官による起訴状朗読が始まる》
検察官「公訴事実。被告人は…」
《起訴状によると、勝場被告は平成16〜20年、故人や実際には献金していない人からの個人献金計2億700万円を懇話会の収支報告書に記載したほか、政治資金パーティー収入も約1億5300万円分水増しして記載。また、鳩山氏の関連政治団体「北海道友愛政経懇話会」の収支報告書に、17〜20年に実母、安子さんと実姉から受けた献金計1200万円を記載せず、政治資金パーティー収入約3千万円を水増しして記載したとされる》
裁判長「間違っているところはありますか」
勝場被告「間違いございません」
《罪状認否で、勝場被告は小さな声だったが、起訴状の内容をはっきり認めた。これを受け、検察官が冒頭陳述書の朗読を始める》
検察官「被告人は大学卒業後、会社に入り、昭和62年8月、鳩山由紀夫衆議院議員の公設第2秘書になり、平成2年ころからは鳩山事務所の経理事務を統括していました。6年1月に公設第1秘書になったが、本件後の21年6月、鳩山議員から解任されて退職しました」
《まず、勝場被告の経歴に触れた検察官。鳩山首相のことは「鳩山議員」と呼んでいる。続いて、勝場被告が鳩山首相の東京事務所で会計事務を担当し、資金管理団体「友愛政経懇話会」の事務も処理していたほか、地元・北海道の事務所や政治団体「北海道友愛政経懇話会」の事務処理についても指示を出していたことを確認した》
検察官「東京事務所には寄付や政治資金パーティー収入、鳩山議員から提供される資金、実母である安子さんから資金援助の趣旨で渡される資金がありました。これら資金を区別することなく一体として管理、保管し、その中から友愛政経懇話会の支出と鳩山議員公私の支出を賄っていました」
「地元事務所で管理していた資金には、北海道友愛政経懇話会が受け入れた寄付や政治資金パーティー収入、被告人管理資金から送金される年間1億円弱があり、その中から、北海道友愛政経懇話会の支出と鳩山議員個人の支出を賄っていました」
《政治献金や鳩山首相と実母の資金を混然一体として管理し、その中から、資金管理団体や鳩山議員の公私の支出が賄われていたという“どんぶり勘定”の実態が指摘される。首相の実母を「安子さん」と呼ぶ検察官。次に鳩山首相が母親、安子さんから資金提供を受けるようになった経緯が説明される》
検察官「被告人は平成14年ころ、鳩山家と近い○○(法廷では実名)に対して『東京事務所の財政が苦しい』と相談を持ちかけた。○○が安子さんと相談した結果、安子さんは毎月1500万円の資金提供を承諾し、個人資産から側近の××さん(法廷では実名)を介して、『息子の鳩山議員が自由に使える資金として援助する』という趣旨で被告人に渡していました」
「被告人は安子さんから渡される資金を、政治資金規正法上、どのような性格の資金として受け入れるか、曖昧(あいまい)なまま、安易に個人寄付や政治資金パーティー収入を水増しし、偽装する方法で対処していました」
「友愛政経懇話会の収支報告書に、過去に寄付を受けた人の氏名や手元にあった種々の名簿、名刺の名前を無断で使用するなどしていました」
《実母から渡された分で増えた政治資金について、勝場被告が、深く考えもせず、適当に数あわせをし、虚偽の献金者の名前などを記載していたと指摘する検察官。さらに、北海道の地元事務所で、実母と実姉から毎年150万円ずつ受けていた献金について、受領していないように偽装するきっかけとなったのは、地元新聞社の記者から実母と実姉による献金が「政治資金規正法の趣旨に反している」との指摘を受けたためだったことを明かしていく》
検察官「地元新聞の記者から、『このような寄付は政党と政治資金団体以外の同一の者に対する個人献金の上限額を150万円と定めている政治資金規正法の趣旨に反するのではないか』と指摘を受けました。被告人は『疑念を招くことのないように、適正に取り組んでいく』というコメントを出しました」
「しかし、平成17年に受けた150万円を返還し、寄付を受けないことにすると北海道友愛政経懇話会の資金繰りが苦しくなると考え、返還や寄付辞退を指示しませんでした」
「収支報告書に記載すると、地元新聞から批判を受け、鳩山議員に政治的悪影響が出ると考え、18年から21年までも、収支報告書に記載しないように指示を出しました」
《さらに、北海道友愛政経懇話会の政治資金パーティー収入約3千万円を水増ししたことについても、動機が説明される》
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<京浜東北線>線路に男性侵入、6万人影響 埼玉・北浦和駅(毎日新聞)
- 2010.04.01 Thursday
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- 02:55
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- by okcnrk4vbc
30日午前7時半ごろ、さいたま市浦和区北浦和3のJR京浜東北線北浦和駅で、線路上に男性が横たわっているのを、大宮発鶴見行き普通電車(10両編成)の運転士が見つけ、電車を急停止させた。男性はホームから線路に侵入したとみられ、職員が現場を確認した際には、既に立ち去っていたという。このトラブルで、同線は約40分間にわたり全線で運転を見合わせ、計12本が運休し、約5万9000人に影響が出た。【馬場直子】
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